ハーボニー偽造品の問題で関西メディコに行政処分

2017年3月10日

ハーボニー偽造品の問題で、奈良県・奈良市はH29年3月7日に株式会社関西メディコに対し行政処分を下しました。

ということで今回は、行政処分対象施設と行政処分の内容についてまとめました。

ハーボニー偽造品の発見の経緯などはこちらの記事、偽造品の成分についてなどはこちらの記事、卸売販売業者への行政処分はこちらの記事、関西メディコへの行政処分(業務停止命令等)に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

 

行政処分の対象施設

行政処分の対象施設は、偽造品を患者に調剤・在庫していたサン薬局平松店と偽造品を在庫していたサン薬局平群店・サン薬局三室店の3店舗です。

 

行政処分の内容

薬局の構造設備・医薬品等の管理の徹底、外装や添付文書が付いていないなど疑わしいものについては必要な医薬品の試験検査の実施、薬局の構造設備変更時の届出、改善内容の報告書の提出などについて業務運営改善を命じました。

 

偽造品を患者さんに渡してしまった平松店に対しては、医薬品の仕入れや保管等の管理の徹底はもちろん、事故報告体制の整備、薬局の管理に関する帳簿に事故についての記載、処方箋医薬品の譲渡に関する帳簿の記載保管などについても改善と報告を求めました。

 

ちなみに、奈良県・奈良市は改善措置命令以外の処分については「現在検討中であり、未確定のため差し控えさせていただきます。」とのことです。

 

まとめ

今後は医薬品の管理徹底がきちんと行なわれていくことを切に願います。

ちなみに、偽造品を納入した卸や卸に販売した業者(個人?)に関しては調査継続中のようです。→3月13日に卸売販売業者にも行政処分が下りました。こちらの記事をご覧ください。

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出典:厚生労働省HP「医薬品医療機器等法違反業者に対する自治体による行政処分について」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000154074.html)

 

ハーボニー偽造品の発見の経緯などはこちらの記事、偽造品の成分についてなどはこちらの記事、卸売販売業者への行政処分はこちらの記事、関西メディコへの行政処分(業務停止命令等)に関してはこちらの記事をご覧ください。

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