発達障害についての考察 ~本当に発達障害とは障害なのか~

2020年6月2日

こんにちは!しろくまです。

今回は発達障害について自分が思うことについて書いてみたいと思います。

これは医療的な記事ではなく、私個人が感じている、思っていることなど考察ですので、すべての発達障害の方に当てはまるものではないと思います。そこを考慮してお読みください。

発達障害とはなんなのか?

私の旦那さんは、最近自閉スペクトラム症と診断されました。

診断がくだる3年、4年前から結構症状がひどくて、私自身にも色々なことが起こったり、家でも旦那さんとの関係でこれ以上ないんじゃないかってくらい混乱していました。もはや錯乱?笑

一応、前に書いた記事に詳しく書きましたので、気になる方はご覧ください。今考えると人生の底辺だったかもですね〜笑

そうこうしているうちに、発達障害とはなんなのか、色々な問題にぶち当たる中で自分の中で考察していきました。

発達障害は子供脳のまま成長している?

発達障害って、発達がうまくいってないみたいな感じですけど、旦那さんを見ていると確かに子供の感覚のまま大人になったという感じがします。

これは子供ならではの、敏感で繊細、素直さをそのまま引き継いでいるのではないかと思います。

考え方が柔軟かというとそうでもない感じ(笑)なのですが、物事を真正面だけで捉えていて、側面など多角的に見られていないだけで、素直さが故といった感じがします。

そして発達障害という生きづらさを抱えたまま、誰にも相談できずに育っていくと、こんがらがって卑屈になったり、人間不信になったりしていってしまい、頑なさが出てしまった、という感じを旦那さんからは受けました。もちろん、発達障害にもいろいろな種類があり、症状を併合しているかたもいるし、その人が生きていた環境などもあるので、当てはまらない方も多いかもしれません。

しかし、子供のままの感情で生きられるというのは、脳や本来の考え方は柔軟で、素直に生きられる、自分の気持ちを大事にできる生き方をしているのではないかと思っています。

発達障害による人生の弊害とは?

話したいから今話す(状況判断できず、話したい時に話してしまうなどの弊害)、自分のやりたいことをやりたい(予定が崩れたらすごくイライラして感情コントロールができないなどの弊害)、音や匂い、光などの環境に敏感、刺激過多(HSP,HSCなどの敏感体質)などなど、発達障害を持つ方は人に合わせることが大変だったり、自分本位な考え方によって他人との協調が難しいと感じることがあるんじゃないかなと思います。

ハッキリ言っておきますが、私は発達障害を持つ方だから嫌だとかは思っていません。もちろん、職場の方に発達障害と思われる方と接したり、旦那さんと接するうえでとても大変な思いをしましたし、ストレスが半端なかったです。でもこのストレスはお互いにあったと思うので、まぁおあいこじゃないですけど、そんな感じかと思っています。

被害者意識のときももちろんありましたが、今は医療従事者(元薬剤師)の考え方というか、発達障害といわれる方たちはどうしてこういう思考や反応になってしまうのか、どう自分と違うのかをよく考えるようになっていきました。

発達障害は本当に障害なのか?

旦那さんが自閉症スペクトラム障害と診断される前に、パソコンの文字が意味の分からない文字の羅列にしか見えなくなって、文字の意味が理解できなくなったり、普段と同じ状況でも視界の色の鮮やかさが異常になったり(鮮やかすぎるように見えた)と、脳の機能の異常なのかそういった不思議な現象が起きて仕事ができなくなりました。ちなみに記憶する能力が旦那さんは高いです。なにかしらの能力の高さがみられることが多いですよね。

そういった出来事があってから、発達障害は本当に障害なのかと疑問を抱くようになりました。

人間の脳は10%程度しか使われていないのではないかという話がありますが、発達障害の方はとても敏感で、正常といわれる人間の以上の感覚を持っていたり、記憶力がよりある、描写力が高いなどなど何かの能力が突出していたり、優れていることが多いと思います。

確かに今の世の中では生きづらさによる障害があるかもしれませんが、時代や世の中が変われば、障害ではなく才能なのでは?と感じます。

スピリチュアルに目覚めてから思うこと

ここまでの内容は、スピリチュアル的に目覚める前に私が感じていたことです。

スピリチュアルに目覚めてからは、自分が変われたことによって旦那さんにイライラすることが格段に減りました。

スピリチュアル、宇宙的な考え方で言えば、これからの時代は誰しもが経験したであろう子供の頃の自分本位の考え方で生きていく方が合っていると感じています。

まだこの記事を書いている段階で宇宙的に目覚めてから1カ月も経っていませんが、自分のやりたいことを今やる、自分の好きなことをする、ワクワクする、リラックスするなど、そういったことをしていくと自然と宇宙的に生きていけるのではないかと思っています。

羽を伸ばすように自由に、羽ばたいて飛ぶように軽く、そして自在に生きる。

これからの世界はこちらの生き方にシフトしていくんだと思っています。

だからこそ、子供のように感じられる発達障害と言われている方々はより自由に、より高く羽ばたいて、より自在に生きられる存在なのではないかと感じています。

もちろん、発達障害と診断されていなくても、正常と思われる人でもADHD傾向や自閉傾向、HSP,HSCなど何かしらの(あるいは多方面的な)傾向を持っていると思います。

個人個人でできること、好きなこと、得意なことも違うからこそ社会が成り立つのではないでしょうか。

みんながみんなと繋がりあって、愛のあふれる世界で幸せに生きるビジョンが私には見える気がします。

さいごに

スピリチュアルや宇宙的に考えなくても、障害だと思わなければとてつもない才能を持っていると思うのです。事実、活躍している発達障害の方も多いと思います。

障害ってまぁ決めつけですよね。

スピリチュアル的に目覚める前の段階で、旦那さんに障害じゃなくて才能なんじゃないかと話したときに、俺はこんな生きづらいのにこれが才能だなんて信じられないし嫌だと言っていました。それこそ決めつけだ、と私はその時思ったのを覚えています。

宇宙的にはこの世界は自分で想像して作り出すことのできる幻想の世界で、自分が願えば、強く思って信じれば、もうそうなる世界にすでになっているのです。

宇宙存在を認める、認めない、スピリチュアルなんて信じないなど拒否する方もいらっしゃるかもしれませんが、生きづらいこの生き方を変えちゃえばいいのにな~と旦那さんに対して思っていますし、そう言ってもいます。

しかし、人それぞれ目覚めるタイミングは違って、それを体験しに来ているということもあります。自分の好きなタイミングで目覚めると良いと思います。目覚めないまま今世終わるという方もいらっしゃるかもしれません。

そして発達障害は重症度がひとそれぞれ違いますので、もしかしたら私の考察に当てはまらない方も多くいるのかもしれません。

でも、考え方ひとつですべてが変わるのだと思います。そして、それができるかどうかだと思います。