ハーブチンキの作り方や服用方法などまとめ!!

2020年5月12日

こんにちは!しろくまです。

今回はハーブチンキの作り方や服用方法などについてまとめました!!

ぜひご自宅でハーブチンキを作って、日常生活に取り入れてみてください。

結構役に立ちますよ^^

そもそもチンキってなに?

チンキ剤は薬学的にいうと、生薬をエタノール又はエタノールと精製水の混液で浸出して製した液状の製剤です。

なんのこっちゃって感じですけど、生薬、ここではハーブをアルコールに浸けておくだけでチンキは作れちゃいます!笑

ハーブティーのような浸剤とは違い、チンキ剤だと水に溶けやすい成分と水に溶けにくい成分の両方を抽出できるメリットがあります。

しかも、ハーブティーはポットを用意したり、ハーブのガラを捨てたりポットを洗ったり、ちょっと面倒(めちゃくちゃ面倒くさがりです笑)だけど、チンキにしておくと、カップに数滴垂らして、お湯でも水でもどっちでも入れて飲むだけ!!超簡単です。

チンキは、ハーブの種類によってうがい薬として使用したり、手作り化粧水に入れたり、足湯やお風呂に入れても良いんです!

作っておいてしまえば、日常生活の色んな所で活躍してくれます^^

ハーブチンキの作り方

まずは、蓋つきのガラス容器、ホワイトリカーなどの35度(%)~40度くらいのアルコール、乾燥ハーブを用意します。

乾燥ハーブが1だとすると、アルコールが5くらいの割合が作りやすいです。ハーブ1gだと、アルコールは5mLという感じです。

フレッシュハーブ(乾燥させていない生の状態のハーブ)でもチンキを作ることもできますが、ハーブ自体に水分が含まれているため濃度が低いアルコールだと腐りやすいので、濃度が高めのアルコールを使用しましょう!

~作り方~

1.ガラス容器に使用するアルコール少量入れ、蓋をしてシャカシャカとアルコールを隅々にまで届くように振って消毒します。

2.乾燥させたガラス容器に適度な大きさにカットした乾燥ハーブを入れ、アルコールを注ぎ入れます。

3.蓋をしてシャカシャカ振って混ぜ、冷暗所で保管します。最初の1週間は1日1~2回、瓶を振り混ぜ、ハーブとアルコールを馴染ませます。

4.2週間程度経ったらハーブを濾して、煮沸消毒か1.の消毒をしたガラス容器にできた液体を移して完成です!コーヒーフィルターなどを使用して濾すと簡単です。濾したハーブについているエキスもギュッと絞って一緒に入れておきましょう!

出来上がったら、日付と何のハーブを入れたかラベルに書いて貼っておくと良いです。

ハマり出すと色々作っちゃうので、いつ何のハーブで作ったものなのか分からなくなっちゃうことも多いし、普通に忘れちゃって後で「なんじゃこりゃ?」ってなるので。笑

ハーブチンキの保存期間

出来上がったチンキは1~2年保存できます。

直射日光が当たらないような冷暗所で保存しましょう!

ハーブチンキの服用方法

ハーブチンキの服用方法ですが、水か白湯などで薄めて飲みます。

ジュースなどに入れても飲めますが、相互作用を起こす成分があるかもしれないので、グレープフルーツジュースなどの柑橘系ジュースで飲まないようにした方が良いでしょう。

1回数滴~5mLを、1日2~3回服用すると良いです。

ハーブチンキの服用で注意すること

アルコールが苦手な方や、アルコールを禁止されている方、肝疾患のある方は、ハーブティーのほうが良いでしょう。

また、ハーブというと軽い感じがしますが、薬草ですので、妊娠中授乳中の方、薬を服用している方や持病がある方などは注意が必要なハーブもあります。特に妊娠中授乳中の方は使用注意なハーブや避けた方がいいハーブも結構あるので、ご注意ください。

ご自分で調べて使いたい!という方は、メディカルハーブ安全性ハンドブックというものがあるので、ぜひ調べてみてください^^

アルコールの飛ばし方

私はお湯を沸かす前に鍋にチンキを数滴入れて、沸騰させ、少しそのまま沸騰させてアルコールを飛ばして、さらにコップに入れて15分くらい置いて冷ましておいてから飲んでいます。

コップに入れてからもアルコールは揮発していっているそうです。

運転する前などだったら、アルコールチェッカーしたりするのもいいかもですね!

まとめ

ハーブチンキは、ハーブティーよりも使い道が多いし、作っておくと楽なことが多いし便利なので、ぜひぜひ色々なハーブで作ってみてくださいね^^