星を拾うツインスター

2020年7月21日

こんにちは!しろくまです。

今回は、私が小学生時代に描いた絵の話です。

その絵は、木にたくさんの星がなっていて、それを摘み取ったり拾う絵でした。

その物語が最近バーッと浮かんだというか思い出したというか出てきたので共有したいと思います。

ちなみに上↑の絵は最近描いてみたものです。残念画力ですみません。笑

木になっている星を拾う絵

小学生の時に書いたその絵は今でも実家の子供部屋に何故だが飾ってあります。笑

この絵のアイデアと言うか想いや考えは今でもずっと心に残っています 。

最近、また思い出して気になっていたのでブログに書こうと思い、書いています。

この記憶(?)はある意味、生まれてきた意味のひとつなのかもしれません。

この記憶をみなさんと共有したいと思います。

星を拾う男の子と女の子の記憶

星をひろう男の子と女の子。
インディアンみたいなテントと焚き火と山に囲まれたちょっとした平野みたいなところ。真っ暗で、だけど上を見上げれば数え切れないほどの星が輝いている。月が2つある。

近くにきれいな底の浅い川もある。

キラキラと輝く星を集めてその清らかな川の水にさらす。水の中でもキラキラと光り輝いている。この星を必要とする人たちの元へと無事に届くようにと願いながら丁寧にさらす。そして星たちを送り出す。


その繰り返し。


木に引っかかった星たちを枝でつついてキャッチしたり、木に登って直接ひろう。
木に引っかかった星たちは、まるで輝く木の実のようだ。星のなる木。引っかかった星をとるのは大変な仕事だが、その星の実がなる木を見るのも楽しいものだ。


でも、そんな毎日の繰り返しに飽きてしまった。
もっと広い世界を見てみたい。自分自身に必要な星はないのか?星が必要となるような人物になって楽しみたい。違う世界を旅したい。


それが大変であろうことは分かっていた。それでも、僕は色んな広い世界を見てまわりたかった。自分自身の目で耳で足で。


そう思って、そのきれいな星々たちとの生活とさよならをして、旅に出た。もうひとりの女の子を置いて。村の人達に女の子のことを頼んでおいた。村の人にもわざわざそんな大変なことをしなくてもいいのではないかと言われたけど、そんなことは分かってる。それでも自分自身で経験したかったのだ。


女の子には行かないでって言われたけど、もう僕は旅をしたくてたまらなかったんだ。楽しい冒険話をお土産に持って帰ってくるから待っててと伝えて僕は旅に出た。

いろんな星を持つ人々と出会い、楽しい、嬉しい気持ちを体験することができた。時には哀しいことも、くたくたになって疲れてイライラする事だってあった。でも、星たちをひろって暮らしていた頃には経験したことのない感情を体験できた。それだけで嬉しかった。

楽しい想い出をたくさん持って帰れそうだよ。
僕の、自分だけの星を君が見つけたら君の元に帰るよ。それまでは旅をしよう。

はやく君に会いたいな。置いて出てきてしまった罪悪感が胸にあるけど、それでも君はいつも通り星をひろってみんなに届けているのかな。僕の星もその中にあるのかな。君にひろってほしいな。僕の唯一だから。早く見つけてくれないかな。僕はもう星を見つけたよ。はやく君に見せたいな。

分かれてから君の暖かさを身に沁みて感じるよ。
そんな気持ちさえもありがたい。君がとっても大切だって気付かせてくれたから。

僕のツインスター。

君が見つけた星は僕の星。
僕が見つけた星は君の星。

また帰ったらたくさん話そう。
この旅で僕はたくさんのことを経験したよ。
早く会いたいな。

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記憶はここまで。

そういえば、この話は夢で見た場面もある気がする。そして前にこの物語がなんとなく浮かんでいた。いま浮かんだフレーズを書き留めた。あまり迷うことなく書いていけたかな。小学生のときに描いた絵の続き。

さいごに

この絵を描こうと思っても、頭の中にあるこの鮮明でとてもきれいなリアルな映像を書き写すことができない自分の絵心のなさが悔やまれます。笑

絵を描くことが好きだけどうまくはない。残念。笑