洗濯表示が変わる!!いつから?どう変わる??

洗濯表示が変わるらしいぞという話を結構前に耳にしていましたが、すでに変更になっていました!

 

みなさまご存知でしたか??私は調べるまで知りませんでした。笑

ということで、変更になった洗濯表示についてまとめました。

 

みなさまのご参考になれば幸いです。

 

洗濯表示の変更はいつから?

平成28年12月1日から新しい洗濯表示へと変更になりました。

 

うーん、いつの間に!!!!笑

そして50年ぶりに新しく変更になるとのことでビックリしました。そんなに変わらずに使用していたなんて万能だったんだなぁ…。

 

これから購入する衣類などは新しい洗濯表示「新JIS(JIS L 0001)」になるので、しっかりチェックしておきましょう^^

 

 

新しい洗濯表示はどう変わった?

今までの洗濯表示は22種類だったのに対し、新しい洗濯表示の記号は41種類に増えました。

 

 

新しい基本記号

主には、「洗濯」「漂泊」「乾燥(タンブル乾燥と自然乾燥)」「アイロン」「クリーニング(ドライクリーニングとウェットクリーニング)」5つの基本記号に分けられています。

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この図は消費者庁のウェブサイトを参考に私が描いたものなので、やや歪んでますが大体こんな感じです。笑

 

基本記号に付属する記号

先ほどの5つの基本記号に「強さ」「温度」もしくは「禁止」の記号がくっつく形で表示されます。

 

「強さ」は「通常・弱い・非常に弱い」の3種類で、「温度」は「低・中・高」の3種類に分けられています。

「禁止」は「×(バツ印)」で表されます。

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これも消費者庁のウェブサイトを参考にして私が描いた図なので、やや歪んでいるのはご愛嬌ということで・・・笑

 

消費者庁ウェブサイトからのリーフレットやポスター

消費者庁のウェブサイトで配布しているもので、いくつか分かりやすいポスターやリーフレットのPDFがあったので載せておきます。

『新しい洗濯表示(詳細バージョン)』 こちらをクリックでPDFが見られます 

(出典:消費者庁ウェブサイト→http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/laundry_symbols.html)

 

詳しく載っているものを見るとこんなに種類があるのか!!覚えられるかな?(゜゜;)という感じです。笑

 

ということで、上のPDFより分かりやすい簡易版もあったので載せておきます。

『家庭洗濯・漂泊・タンブル乾燥・自然乾燥・アイロン・クリーニング6つで分けた図』

『洗濯・漂泊・乾燥・アイロンのしかた、クリーニングの種類で分けた図』

(上2つの出典:消費者庁ウェブサイト)

 

 

 

ちなみにこちらが平成28年11月までの昔の洗濯表示です。

『平成28年11月までの昔の洗濯表示』(出典:消費者庁ウェブサイト)

 

うーん、昔のは種類も少ないし見慣れているせいか簡単。笑

でも新しい表示も、5つの記号と強さ・温度・禁止のマークを理解してしまえば分かりやすいのかなといった感じですね。

 

 

洗濯表示が新しくなった経緯

海外の洋服などを購入した際に、洗濯表示が違ったりしてどうやって洗濯してあげるのがいいのだろうと私も悩んだことがあります。微妙に違うんですよね~。

 

そういう消費者目線に合わせた洗濯表示にしないとだめですな、ということで日本も国際規格に合わせたものにしなさいよ~と言われたまではいいのですが、欧米では洗濯物を自然乾燥させるという習慣がなく、洗濯表示に日陰干しなどの自然乾燥の表示がなかったそうです。

意外!!乾燥機がなかった時代なんてみんな自然乾燥じゃないの?!と思ったり…。近年ではもうみんな乾燥機なのかな。

 

そんなこんなで、国際規格にも自然乾燥の記号を追加してもらうこととなり、日本の洗濯表示も国際規格に合わせたものにできるね!^^ということで、50年にも渡って愛され(?)続けてきた日本の洗濯表示は国際規格にあわせた新しい洗濯表示へと生まれ変わることになったそうです。

 

 

まとめ

洗濯表示は今までと比べてほぼ倍ほどの数に増えましたが、5つの記号強さ・温度・禁止のマークを理解してしまえば逆に分かりやすいものになったと思います。

 

平成28年12月1日から新しい洗濯表示になっているので、「あれ?!何だこの洗濯の表示は?!」となったら新しい洗濯表示を覚えるチャンスです!!笑

 

せっかく買ったものを色落ちさせたり痛めたりしないよう、新しい洗濯表示を見てしっかり洗ってあげましょう^^