【退職後の手続き】退職後の健康保険の選び方~社保任意継続・国保・扶養~

退職後にハローワークに行くのか、就職する予定なのか、扶養に入るのかなどによって健康保険をどうするかが異なってきます。

誤った選択をするとかなり損することになるのでよくよく確認してから保険をどうするか決定しましょう!!

私は健康保険で15万円近く損してしまいました!!!そんな私の体験談はこちらの記事でまとめてあります。

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そんな失敗が繰り返されないように、今回は退職後の状況によって健康保険をどうするかまとめてみました!!

 

ハローワークに行く場合

ハローワークに行く場合には、ハローワークにすぐ行くのか受給はいつからなのかいくらなのかなど注意しなければならない事項がいくつかあります。

扶養に入る場合

ハローワークに行く場合で扶養にも入ろうと考えている場合には少し注意が必要です。

雇用保険等(求職者給付など)の受給中は日額の手当金額によって扶養に入れない場合があります。その他にも様々な条件や審査などがあったりするので、被扶養者として加入できるのかどうか健康保険組合や会社に確認しましょう!

健康保険組合によってはHPなどで加入条件を載せている所もあるので、入ろうとしている健康保険組合を覗いてみるとよいかもしれません。

 

会社都合などで離職した場合には求職者給付は受給資格決定日から7日間の後から支給が開始されます。また、自己都合などの場合は給付制限期間(3ヶ月)があり、この期間が終了すると求職者給付が支給されます。

60歳未満の方ではこの求職者給付などの日額が3,612円以上であると被扶養者になれないのです。

日額が3,562円以上だと被扶養者になれない健康保険組合もあるので加入しようとする健康保険組合や会社に確認しましょう。

確認して扶養には入れれば問題ありませんが、この日額を超えてしまう場合には受給期間中だけ国民健康保険に入ることになります。

 

扶養に入らない場合(社会保険の任意継続 or 国民健康保険に加入)

扶養に入らない場合は退職した会社で加入していた社会保険を任意継続するか、国民健康保険に加入することになります。

市役所に行くと社会保険を任意継続するのと国民健康保険に加入するのとではどちらが安いのかなど金額を試算してくれます。

私の場合は、社会保険を任意継続する方がわずかに安かったので社会保険を任意継続しました。

しかし、15万近く損することになってしまい後から国民健康保険にしておけばよかったと後悔したのでよくよく確認してから決断した方が良いと思います。

後悔することになった理由はこちらの記事をご覧ください。

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無知ほど怖いことはないと改めて認識させられました・・・・・・。みなさまもご注意くださいね!!

 

 

就職する場合

退職日と間をあけずにすぐ就職する場合は、就職先の社会保険に加入することになるので特に自分でどうこうするというのはありません。

ただし、就職日まで期間があく場合は注意が必要です。

健康保険が失効する日付を超えた場合、何もしないと無保険状態となってしまいます。いままで加入していた健康保険組合もしくは退職する会社に健康保険を喪失する日がいつなのか確認しておきましょう!

健康保険が失効する期間をすぎるようなら、社会保険を任意継続するか国民健康保険に加入しましょう!!

 

 

専業主婦などで扶養に入る場合

ハローワークには行かず就職予定もない場合で扶養に入るときは、収入がなくなるので扶養に入れます。扶養には入れれば特にこちら側ですることはありません。

ただ、病気や出産、育児などですぐに働けないので扶養に入るという場合には求職者給付の受給期間の延長もできるので検討してみてもよいかと思います。いままで貰っていた給与の額に応じて給付される金額が決まっているので、計算してみて受給期間の延長をするか決めるというのでもよいかもしれません。

何かとお金がかかってくるので、利用できるものは利用した方が良いかと思います^^

 

 

まとめ

受診したり薬をもらった時など、健康保険に加入していないととんでもない額になったりすることもあるのでしっかり健康保険をどうするか決めましょう!

色々と経験に基づき確認しながらまとめてはきましたが、私は税理士ではないので間違っていることがあるかもしれません。会社や健康保険組合、市役所などで再度確認していただければと思います^^

 

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