【薬剤師が解説!】『UPF50』を理解して、服でも紫外線対策をしよう!!

2016年5月5日

日焼け止めクリームなどに記載されている『SPF』や『PA+』などはよく聞くかと思いますが、『UPF』ってご存知ですか?

最近、カーディガンなどにUPF30、UPF50というように書いてある洋服があります。

この『UPF』とは、衣類の紫外線防止指数です。

※SPF、PAについて知りたい方はこちら↓をご覧ください。

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UPFとは

UPF(ultraviolet protection factor)は、オーストラリアとニュージーランドで定められたもので、UVカットの世界的評価基準でどのくらい日焼けを防ぐかを示した数値です。

ちなみに、オーストラリアやニュージーランドがある南半球ではオゾン層が薄く紫外線が強いため、紫外線対策に力を入れているのです。オーストラリア大使館のサイトをみてみると、紫外線に関する情報が色々載っていたので興味があれば、覗いてみてください。(こちらからどうぞ在日オーストラリア大使館 「サンスマートプログラム」

 

UPFは数値で表示され、15以上で防御効果があり50+が最高値です。50+は50以上を示します。

また、UPFは三段階に分けられています。

 

UPF 級分類
15 ~ 23 Good(良)
24 ~ 39 Very Good(優良)
40~50+ Excellent(優秀)

 

 

UPFの具体的な効果は?

UPFは紫外線を直接肌に15分間浴びてできた日焼けと、UPF衣類を着た時に直接肌に15分間浴びてできた日焼けと同じくらいの日焼けをするのにかかる時間で決められます。

例えばUPF50なら、肌に何か付けたり着たりしていない時と比較して日焼けするまでに約50倍の12.5時間程度かかることを示しているのです。

 

DEAGAIA

 

 

まとめ

どういう場合に着るのか、着て出歩く時間などを考えてUPFを有効に活用していきましょう!

紫外線カットの衣類を購入する際は、UPFを確認してからご購入を!

 

 

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